脳の専門医 頭痛・もの忘れ・めまい・しびれ・脳ドック

文字サイズ
脳の専門医平岸脳神経クリニック

MRI検査の注意事項

MRI検査とは?

MRI(Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像診断装置)検査は、
強力な磁石でできた機械の中に入り、磁気の力を利用して身体の断面や血管を撮影する検査です。

MRI検査の流れ

1.検査時間は5~30分程度です。検査内容により変動します。
2.容態や検査内容により、順番が変わる可能性があります。
3.検査中は大きな機械音が発生します、故障等ではありません。
(機械音の低減のためにヘッドフォンをします。)
4.鍵付ロッカーをご用意しておりますので、貴重品の管理は各自でお願い致します。
5.検査に不安のある方(初めて受けられる方、閉所恐怖症など)、ご気分の悪い方にはブザーをお渡し致しますので、お気軽に担当スタッフにお申し付け下さい。

MRI検査が出来ない方

1.心臓ペースメーカーを埋め込んでいる方
2.人工内耳、人工中耳の方
3.血管へのステント挿入手術を8週間以内に受けられた方
4.古い人工心臓弁の手術を受けられている方(※1)
5.チタン製以外の脳動脈瘤クリップが入っている方(※1)

MRI検査で注意が必要な方

1.骨折によりボルト固定がされたままの方(※1)
2.躯幹全体に入墨、アートメイクのある方(※2)
3.インプラント・歯列矯正がある方(※3)
4.シャントバルブの手術を受けた方(※4)
5.妊娠されている方(※5)

※1 金属の素材、MRI可否については手術をされた病院で予めご確認の上、来院して下さい。
※2 発熱する恐れがあるため、状態を確認の上、判断させて頂きます。
※3 画像が乱れて、歯の周囲が読影不能になる可能性が有ります。不安定な歯列矯正は動く可能性があるため事前に確認します。
※4 シャントバルブの圧が変わってしまう可能性が有ります。MRI検査後にバルブ圧確認のレントゲン検査が必要です。
※5 比較的安全と言われていますが、妊娠初期(約3ヶ月まで)は避けた方が良いと思います。
妊婦の方は主治医の先生にMRI撮影の許可を得て下さい。妊婦の方は造影の検査はできません。

MRI検査前に外す物・持ち込めない物

1.時計、携帯電話、補聴器 → 磁気により破損します。
2.メガネ、ベルト、鍵、ピアス、ヘアピン、ピップエレキバン、使い捨てカイロなど金属製品
3.義足、義眼、義歯、かつら・ウィッグ
4.財布、定期券 → 磁気カードは記録内容が消えてしまいます。
5.カラーコンタクト(出来れば、メガネや通常のコンタクトで来院して下さい。)
6.湿布 − 特にアルミニウムが使用されている貼付剤は、やけどの恐れがあるため、MRI入室前に剥がしていただきます。(ニトロダームTTS,ニコチネルTTS,ノルスパンテープ、ニュープロパッチ) 写真

 


このページの最上部へこのページの最上部へ

Copyright (C) 2018 Hiragishi Brain & Nerve Clinic.Rights Reserved.
loading