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脳の専門医平岸脳神経クリニック

禁煙外来のご案内

タバコをやめたい方へ ~禁煙外来のお勧め~

  • タバコをやめたいけど、なかなかうまくいかないという方。
  • やめられないのは、意志が弱いから、だけではありません。
  • 禁煙の秘訣は、あなたの決意と、周囲のあたたかい支援です。
  • 平岸脳神経クリニックでは、『禁煙外来』を開設し、タバコをやめたい方を応援します。

禁煙外来は完全予約制ですので、電話でのご予約をお願いします。

禁煙外来の健康保険の適用について

以下の条件を満たす喫煙者には、健康保険が適用されます。

  1. 直ちに禁煙したいと思っていること
  2. 医師から受けた禁煙治療の説明に同意していること
  3. 喫煙指数(ブリンクマン指数:1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上であること
    (2016年4月より35歳未満には上記要件がなくなりました。)
  4. ニコチン依存症のスクリーニングテスト(TDS)が5点以上であること
  5. 12週間(約3ヶ月)・5回の診療を必ず受診できること

上記を満たさない場合は、自費での診療となります。

以下に該当する方は、当院の禁煙外来を御遠慮しています。

  • 自動車などの運転の業務に従事する方(眩暈、傾眠、意識障害等で事故例あり)
  • うつ病などの精神疾患をお持ちの方(禁煙で症状が悪化する可能性がある為)
  • 妊婦、授乳婦の方

【禁煙外来の問診票】をご記入の上、ご持参して頂けるとけるとスムーズです。
※過去に保険診療で禁煙治療を行った方は、1年経つまで保険診療ができません。
※各薬剤を使用するにあたっての注意事項をご覧下さい。

治療の流れ

完全予約制です。受付まで電話(011-818-0055)でお申込み下さい。
初診時は問診、診察、指導などがあるため30分〜1時間かかります。

初診時 診察・禁煙治療についてご説明します。
一酸化炭素濃度検査をします。
お薬を処方します。

通院 お薬の服用開始1週間後から禁煙をスタートします。

禁煙開始 初診から2週間後、4週間後、8週間後に受診していただきます。
毎回、一酸化炭素濃度検査とお薬の処方をします。

最終通院 治療は、12週間(約3ヶ月)で5回ほど通院していただきますと終了です。

お薬について

当院では、禁煙のための飲み薬「チャンピックス」または貼り薬「ニコチネルTTS」による治療法で、患者様の禁煙を支援します。

経口禁煙補助薬(チャンピックス)

tyanpikusu

  • ニコチンを含まない飲み薬です。
  • 禁煙時の離脱症状だけでなく、喫煙による満足感も抑制します。
  • 禁煙を開始する1週間前から飲み始め、12週間服用します。

※うつ病や統合失調症など精神疾患のある方は、主治医に治療の可否を確認する必要があります。

※チャンピックスを服用後に、めまい、眠気、意識障害等の症状があらわれ、自動車事故に至った報告があります。事故をふせぐため、自動車の運転など危険を伴う機械の操作はしないでください。

貼付禁煙補助薬(ニコチネルTTS)

nicotine_patch

  • 禁煙のための貼り薬です。
  • ニコチンを皮膚から吸収させることで禁煙時の禁断症状を和らげる薬です。

※ニコチネル(ニコチンパッチ)は虚血性心疾患(心筋梗塞・狭心症)の方は使用できません。

費用について

cost

一度失敗しても禁煙をあきらめない!

過去に保険診療で禁煙治療を行った方は、1年以上経過すれば、再び保険診療ができます。
チャンピックスで禁煙出来なかった方は、12週間以内であれば、ニコチネルTTSでの禁煙に再挑戦できます。
また、その逆も可能ですが、初診から12週以上になると自由診療になりますのでご注意ください。

ニコチン依存症を判定するテスト TDS(Tobacco Dependence Screener)

ニコチン依存症とは

やめたくてもやめられない喫煙習慣のことをいい、治療が必要な病気とされています。次の「ニコチン依存症を判定するテスト」であなたもニコチン依存症かどうかをチェックしてみましょう。

※ 最終的なニコチン依存症の診断は医師が行います。健康保険等の適用が可能かどうかは別途確認して下さい。

各設問に対し、「はい」または「いいえ」を選択してください。合計点が5点以上でニコチン依存症と判定されます。

はい
(1点)
いいえ
(0点)
Q1 自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがありましたか。
Q2 禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがありましたか。
Q3 禁煙したり本数を減らそうとしたときに、
タバコがほしくてほしくてたまらなくなることがありましたか。
Q4 禁煙したり本数を減らしたときに、次のどれかがありましたか。

  • イライラ
  • 眠気
  • 神経質
  • 胃のむかつき
  • 落ち着かない
  • 脈が遅い
  • 集中しにくい
  • 手のふるえ
  • ゆううつ
  • 食欲または体重増加
  • 頭痛
Q5 上の症状を消すために、またタバコを吸い始めることがありましたか。
Q6 重い病気にかかったときに、タバコはよくないとわかっているのに吸うことがありましたか。
Q7 タバコのために自分に健康問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか。
Q8 タバコのために自分に精神的問題が起きていると分かっていても、吸うことがありましたか。
Q9 自分はタバコに依存していると感じることがありましたか。
Q10 タバコが吸えないような仕事やつきあいを避けることが何度かありましたか。

(注)禁煙や本数を減らした時に出現する離脱症状(いわゆる禁断症状)ではなく、喫煙することによって神経質になったり、不安や抑うつなどの症状が出現している状態。

 


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