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脳の専門医平岸脳神経クリニック

ものが二重に見える・急にまぶたが下がった

ものが二重に見える・急にまぶたが下がった

ものが二重に見えることを、専門用語では「複視:ふくし」と言います。

ものがタブって見える方は、試しに、片側の眼を隠して見て下さい。

それできちんと見える方は「両眼性複視:りょうがんせいふくし」です。

左右の眼が一緒に動かないときに起きます。

また、まぶたが下がることを「眼瞼下垂:がんけんかすい」といいます。

【放置してはいけない複視や眼瞼下垂】

  • 急に片側のまぶたが下がり、眼が外側を向いている場合
  • 急に眼が勝手にキョロキョロ(眼振:がんしん)としている場合
  • 急に眼の位置が左右ずれている場合
  • 黒目(瞳孔:どうこう)の左右が違い、ダブって見える場合。
  • 急に眼が勝手に寄り眼になっている場合
  • 寄り目が出来ない場合
  • 階段を降りようと下を向くと、床がダブっている場合。
  • 上目使いが出来ない場合
  • 眼が飛び出て見える場合。
  • 夕方になるとまぶたが下がる場合

目は口ほどに物を言うといいますが、神経診察をするときには必ず目を見ます。

「急に」目の症状が悪化する場合にや、家族から見て「目の位置がおかしい」場合や、「まぶたが下がっている場合」は、一度頭の検査をお勧めします。


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